大きな災害が起きたとき、ニュースで自衛隊の方々の姿を目にすることがあります。
でも実際に、災害時にどんな活動をしてくださっているのか、詳しく知らない方も多いかもしれません。
自衛隊の災害派遣では、被災した方々の命を守るため、そして避難生活を支えるために、本当に幅広い活動が行われています。

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命を守るための救助活動
地震や大雨、台風などで大きな被害が出たとき、自衛隊の方々は被災地に入り、救助活動を行います。
倒壊した建物や土砂崩れの現場での捜索。
孤立した地域からの救出。
道路が寸断された場所への支援。
危険が残る現場でも、被災した方々を助けるために活動してくださっています。
災害直後は、道路が通れなかったり、通信がつながりにくかったり、状況が分かりにくいこともあります。
そんな時には、専用のバイクで救援物資を運んだり、情報収集に奔走されています。
そんな中、一人でも多くの命を守るために動いてくださる姿には、本当に頭が下がります。
水や食料を届ける支援
災害時に困るものの一つが、水や食料です。
水道が止まると、飲み水だけでなく、手を洗うこと、トイレを使うこと、調理をすることも難しくなります。
そんなとき、自衛隊の方々は給水支援を行い、被災地に水を届けてくださいます。

また、炊き出しや食事の支援が行われることもあります。
温かい食事を口にできることは、体だけでなく、心の支えにもなります。
不安な避難生活の中で、温かいものを食べられることは、本当に大きな安心につながります。

入浴支援や生活を支える活動
災害時には、お風呂に入れない日が続くこともあります。
汗をかいても体を洗えない💦
泥やほこりで汚れても、清潔にできない💦
避難生活の疲れがたまっていく💦
そんなとき、自衛隊の入浴支援は、被災した方々にとってとても大切な支援になります。

体を清潔にできることは、衛生面だけでなく、気持ちを少し落ち着かせることにもつながります。
「久しぶりにお風呂に入れて涙が出た」という声もあるほど、入浴支援は心を支える支援でもあります。
物資の輸送や道路の復旧支援
災害時には、道路が壊れたり、土砂やがれきで通れなくなったりすることがあります。
そのような場所へ、自衛隊の方々は物資を運んだり、通れる道を確保したりする活動も行います。
歩いて行くのが難しい場所。
車では入れない場所。
孤立してしまった地域。
そうした場所にも、必要な支援を届けるために、さまざまな方法で活動してくださっています。

私たちが普段当たり前に使っている道路や物流も、災害時には大きく止まってしまうことがあります。
その中で、支援を届けるために動いてくださる方々がいることを、忘れずにいたいです。
専用のバイクで道なき道を走り、救援物資を届けたり、情報収集を命懸けで行なってくださっていることを沢山の方に知っていただきたいと願っています。
自衛隊の方々も厳しい環境の中で活動している
被災地で支援をしてくださる自衛隊の方々も、決して楽な環境にいるわけではありません。
長時間の活動。
危険な現場。
十分に休めない状況。
暑さや寒さの中での任務。
被災者のために温かい食事を用意しながら、ご自身たちは非常食等の簡単な食事で済ませることもあります。
硬い床で休んだり、十分な睡眠が取れない中で活動を続けたりすることもあります。
私たちが見ているのは、ほんの一部かもしれません。
見えないところで、たくさんの方々が被災地を支えてくださっています。
感謝とともに、私たちも備えておきたい
災害時、自衛隊の方々は本当に心強い存在です。
でも、「助けてもらえるから大丈夫」と思うだけではなく、私たち自身も日頃から備えておくことが大切です。
一人ひとりが少しずつ備えることで、災害時の不安を減らすことができます。
そして、支援が必要な方へ届きやすくなることにもつながります。
例えば、下記のような備蓄をしておくと、災害時に安心感があります。
・水
・食料
・携帯トイレ
・モバイルバッテリー
・医薬品
・衛生用品
・家族に必要なもの
⭕️自衛隊の方々の災害時の活動を知ること。
⭕️感謝の気持ちを持つこと。
⭕️そして、自分や家族の備えを見直すこと。
これも、大切な防災の一つだと思います。
災害時に命を守り、生活を支えてくださる自衛隊の方々へ。
心より敬意を表します。
いつも本当にありがとうございます。



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