hacomama-outdoor.com/login_61170 避難所の体育館の床は想像以上に辛い|体を守るための現実的な対策【防災】 | 楽しく備える!はこまま防災アウトドア
PR

【避難所の現実シリーズ②】体育館の床に寝る辛さ、なめたらあかん💦避難所で体を守るリアルな対策

災害時、多くの人が避難するのが体育館などの避難所です。
でも実際に避難した人の声を聞くと、よく聞くのがこの言葉。

「体育館の床で寝るのが本当に辛かった」

冷たい、硬い、体が痛い…。
想像以上に体への負担が大きいんです。

今回は、避難所生活で体を守るための現実的な対策を紹介します。

※当記事内にはアフィリエイトリンクが含まれており、購入時に収益が発生する場合があります。

体育館の床が辛い理由💦

災害が起きたとき、多くの避難所は体育館になります。

屋根があって、広くて、安全な場所。
でも・・・

実際に「寝る」となると、話は別です。

体育館の床はフローリングや板張りが多く、クッション性はほぼありません。

さらに問題なのが“底冷え”。

床は体温を奪います。
毛布をかけても、下から冷えると体は温まりません。

避難所の体育館の一般的な環境

✔ 硬い床
✔ 体温が奪われる
✔ 寝返りが打ちにくい
✔ 体が痛くなる

特に高齢者や膝・腰が弱い人にはかなり負担になります。

体育館の床は、想像以上に硬くて冷たい。
一晩過ごしただけで、腰や背中が悲鳴をあげることもあります。

避難生活は1日では終わらないかもしれません。
だからこそ、「寝る環境」を甘く見てはいけないのです。

そして体が休まらないと、心まで削られていきます。

体を守るための現実的な対策

①マットや銀マットを使う

床と体の間にクッションを作るだけでも違います。

おすすめなのは、手軽に購入可能なマット類。

  • 銀マット
  • キャンプマット
  • エアマット

キャンプ等のアウトドアで使用されることが多いマット類ですが

災害時に大活躍します。

これらの商品は、ネットやホームセンター等で手軽に購入可能。

予想以上に寝心地が良いので、日常生活でも役立ちます。

サブベッドのような感覚で、日頃から備蓄しておくと便利ですよ🌟

②段ボールベッド

最近は、避難所で導入されることも増えています。

【メリット】
✔ 床から離れられる
✔ 体が冷えにくい
✔ 立ち上がりやすい

私も消防署の防災イベントで、段ボールベッドで横になったことがあります。

床からの冷たさも体に伝わらず、快適な寝心地でした。

そして、起き上がるのが楽なので、高齢の方や足腰が辛い方にはオススメです。

基本的には、自治体の避難所で導入されますが、ネットでの購入も可能です。

③毛布や寝袋を使う

床の冷え対策として重要です。

可能であれば

  • 毛布
  • 寝袋

を重ねると体温を保ちやすくなります。

寝袋はアウトドアグッズとして知られていますが、優れた防災グッズです。

特に冬場は、寝袋と毛布があると、睡眠環境が劇的に変わります。

私は車中泊も考えて、いつも車に寝袋を入れています。

寝袋には枕が付いていない商品もあります。

枕がなくて困ったら、服やタオルを畳んで枕の代用にしましょう。

④膝や腰の負担を減らす

床生活では体への負担が大きくなります。

✔ クッション
✔ 折りたたみマット
✔ 小さな枕

などがあると、かなり楽になります。

これらの商品も、ネットやホームセンターで、お手軽に購入可能です。

日常生活でも使える商品なので、日頃より備蓄するのがオススメで🌟

何も敷かないのは本当に危険

「とりあえず毛布があれば大丈夫」

そう思いがちですが、毛布だけでは不十分です。

床からの冷えと硬さは、防げません。

睡眠不足は体力低下を招き、判断力も落ちます。

災害時に必要なのは“気合い”ではなく、体力。

その体力は、睡眠で守るしかないのです。

今すぐできる現実的な対策

突然の災害で、何も準備ができなかった・・・

そんな時、特別な道具がなくても、工夫はできます。

✔ ダンボールを敷く
断熱+クッション効果。複数枚重ねるとさらに◎

✔ 新聞紙を重ねる
空気の層ができ、保温効果が高まります。

✔ レジャーシート+毛布
シートで湿気と冷えを防ぎ、その上に毛布。

✔ タオルを丸めて腰の下へ
腰の隙間を埋めるだけで負担が軽減します。

「たった1枚敷くだけ」で、翌日の体は本当に違います。

まとめ

体育館の床にそのまま寝るのは、本当にきつい。

でも、小さな備えがあるだけで、避難生活の負担は大きく変わります。

災害時に必要なのは、根性ではなく準備と知識。

あなたの体を守ることが、
大切な人を守ることにつながります。

体育館の床に寝る辛さ、
本当になめたらあかんです。

防災は、命を守るだけでなく体を守る備えも大切です。

このブログを読んでくださった方々が、災害時に辛い思いをしませんように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました