今年の夏、暑さ対策と災害による停電への備えを兼ねて、RYUSHOの水冷マットを購入しました。
使い始めてみると、想像していた以上に快適。私は現在、ポータブル電源につないで使用しています。

まだ使い始めたばかりですが、「普段の節電」と「災害時の暑さ対策」の両方に役立つ、フェーズフリーな商品だと感じています。
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水を循環させて体をやさしく冷やす
水冷マットは、マットの中に冷たい水を循環させて、横になった体を冷やす仕組みです。
エアコンの冷たい風を体に直接当てるのとは違い、背中からじんわりと熱を逃がしてくれるような感覚があります。

私は暑さが苦手で、夏の夜はエアコンを使用していました。
しかし、水冷マットを使い始めてからは、就寝時のエアコンを止められる日もありました。
冷えすぎる感じが少なく、寝苦しさも軽減され、今のところとても快適に使えています。

ただし、感じ方には個人差があります。
気温や湿度が高い日、体調が悪いときなどは、無理にエアコンを止めず、室温を確認しながら併用することも大切です。
消費電力約5Wでポータブル電源にもつなぎやすい
私が特に魅力を感じたのが、消費電力の小ささです。
使用時の消費電力は約5W。
エアコンと比べて非常に少ない電力で使用できるため、日常の節電対策としても助かります。
私はポータブル電源に接続して使っています。

消費電力が小さければ、停電時にも限られた電力を長く使いやすくなります。
災害時のポータブル電源は、スマートフォンの充電や照明、情報収集などにも必要です。
暑さ対策だけで大量の電力を消費しないことは、大きなメリットだと思います。
※実際に使用できる時間は、ポータブル電源の容量や変換ロス、ほかの機器の使用状況などによって異なります。
真夏の避難生活にも役立つ可能性
2026年7月に発生した熊本地震では、厳しい暑さの中で、多くの方が避難生活を送ることになりました。
停電でエアコンが使えない自宅や、空調設備が十分ではない避難所では、暑さや熱中症への対策が大きな課題になります。
もし避難所に水冷マットのような省電力の冷却用品が用意されていれば、高齢者や持病のある方、暑さに弱い方の負担を少しでも軽減できたのではないかと思います。

もちろん、水冷マットだけで避難所全体の暑さを解決できるわけではありません。
冷房設備や非常用電源、換気、水分・塩分の補給、体調確認などと組み合わせることが必要です。
それでも、少ない電力で体を直接冷やせる選択肢として、避難所や福祉避難所への備蓄を検討する価値はあるのではないでしょうか。
夏の終わりからでも備えておきたい
夏も終わりに近づいていますが、近年は9月以降も厳しい残暑が続くことがあります。
さらに、災害は季節を選んでくれません。
猛暑の中で地震や台風による停電が起きる可能性も考えておく必要があります。
RYUSHOの水冷マットは、普段は快適な睡眠と節電のために使いながら、停電時にはポータブル電源で動かせる暑さ対策用品にもなります。
日常で使い慣れておくことが、そのまま災害への備えになる。
暑さに弱い私にとって、心強い防災用品がまた一つ増えました。
※使用方法や必要な水の量、お手入れ方法などは、購入した商品の説明書を必ず確認してください。熱中症が疑われる症状がある場合は、製品だけに頼らず、涼しい場所への移動や医療機関への相談など、適切に対応してください。


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