hacomama-outdoor.com/login_61170 災害時はSMSが有効|電話・LINEが使えない時の連絡手段と注意点 | アウトドアグッズで楽しみながら災害対策を
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災害時、電話もLINEも繋がらない…そんな時は「SMS」を使おう

地震や台風などの大規模災害が起きると

「電話がつながらない」「LINEが送れない」

そんな状況になることがあります。

でも、つながりやすい連絡手段があることを知っていますか?

それがSMS(ショートメッセージサービス)です。

いざという時、大切な人に「生きている」を伝えるために。

いますぐ知っておきたい、災害時の連絡手段についてお伝えします。

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災害時、なぜ電話やLINEは繋がらなくなるの?

災害時に電話やLINEが繋がらなくなる主な理由は、下記の通りです。

①アクセス集中による回線・サーバーの輻輳ふくそう(混雑すること)

②地震・台風などによる基地局や通信ケーブルなどの設備破壊・停電

③緊急通信を優先するための通信制限

以上の3つが挙げられます。

多くの人が、同時に安否確認などで連絡を取ろうとすることで回線がパンク状態に。

さらに設備が物理的に壊れたり、電力供給が止まったりすることで、通信が困難になるのです。

そんな時に役立つのが「SMS(ショートメッセージサービス)」

🌟SMSってどんな連絡手段?

SMSは「ショートメッセージサービス」の略で、携帯電話の電話番号を宛先にして

短いテキストメッセージ(機種やキャリアによるが、70文字程度)を直接送受信

できる通信機能です。

インターネット接続が不要で、スマホやガラケーの標準機能として利用可能。

高い開封率とセキュリティ特性から、本人認証、通知、連絡手段として幅広く普及しています。

🌟なぜSMSは災害時につながりやすいのか

SMSは、LINEのようなインターネット通信ではなく

携帯電話の回線(音声と同じ仕組み)を使って送信されます。

災害時は、インターネット通信が混雑しやすい一方で、

SMS少ない通信量で送れるため、後回しにされにくいという特徴があります。

そのため、電話やLINEが使えない状況でも、SMSは比較的つながりやすいのです。

SMSで安否メッセージを送ろう

家族や友人と離れた場所で被災したら・・・

安全確認をするために、SMSをおすすめします。

SMSは短いテキスト(1通につき、全角で70文字前後)の発信となります。

なるべく短い文面で、お互いに安否確認ができるように、メッセージ例文を

下記に掲載しましたので、ご参照ください。

🌟SMSで送る安否メッセージ例文

① 最短・基本形無事です。ケガなし。自宅にいます。
② 家族向け・安心重視私は無事です。ケガはありません。今は自宅にいます。
③ 外出先にいる場合無事です。外出先(○○)にいます。ケガはありません。
④ 避難している場合無事です。○○避難所にいます。ケガはありません。
⑤ 返信がいらない一方通行型無事です。返信不要です。
⑥ 少し状況を伝えたい場合無事です。ケガなし。自宅待機中。電池節約中。

SMSにも弱点はある|知っておきたい注意点

SMSは災害時に頼りになる連絡手段ですが、知っておきたい注意点もあります。

🌟文字数に制限がある

SMSは「1通あたり70文字前後(全角)」が目安です。
長文になると分割され、届きにくくなることがあります。

👉 安否連絡は
「無事・場所・ケガの有無」だけ

を短く送るのが基本です。

🌟料金がかかる場合がある

SMSは、通信料が1通数円〜数十円かかる場合があります。
ただし、災害時の安否連絡としては
最小限の出費で確実性を優先したいところです。

🌟電話番号が分からないと送れない

LINEと違い、SMS
相手の電話番号を知らないと送れません

👉 家族の電話番号は
スマホだけでなく、紙にも書いて保管しておきましょう。

🌟キャリアによる送受信制限の可能性

⭕️1日の送信件数上限

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)では、一般的に1日あたり約200通という送信上限が設定されています。この制限を超えると、その日はSMSを送信できなくなることがあります。

⭕️文字数制限:

SMSは文字数に応じて1通分としてカウントされる仕組みのため、長いメッセージは複数通分として計算されます。

今すぐできる防災対策|家族で決めておこう

🌟緊急時は「まずSMS」と決めておく

防災対策の一つとして、緊急時の連絡手段を家族で決めておくことを

オススメします。

災害直後は、インターネット回線での連絡が難しくなると思われます。

緊急時の連絡は「まずSMS」と決めておくと良いでしょう。

  • 災害時は、まずSMSで安否連絡
  • 返信がなくても何度も送らない
  • 連絡が取れたら次の手段を考える

🌟災害用伝言サービスとの併用もおすすめ

災害時の連絡手段は、SMSだけではなく、災害用伝言サービスを併用することも

オススメです。

災害用伝言サービスは、震度6弱以上の地震など大規模災害時に、被災地への

電話がつながりにくい状況でも、安否情報を音声やテキストで家族・知人と

共有できるサービスです。

⭕️電話番号をキーにして利用する「災害用伝言ダイヤル(171)

⭕️携帯・スマホの「災害用伝言板

これらは無料で利用可能です。

まとめ

災害時、「知らなかった」だけで、家族や大切な人と連絡が取れなくなる

ことがあります。

SMSは、普段はあまり使わなくても、いざという時に命をつなぐ手段です。

ぜひ家族と「災害時はまずSMS」この一言を共有してください。

このブログを読んでくださった皆様が、災害時に大切な人と連絡が

取り合えますように。

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