hacomama-outdoor.com/login_61170 海外旅行者が日本で震災にあったら? 外国人が助かる災害対応と配慮 | アウトドアグッズで楽しみながら災害対策を
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海外旅行中に日本で地震が起きたら?外国人旅行者が「助かった」と感じる災害対応とは

日本は世界有数の観光国であり、同時に地震や台風が多い国でもあります。

もし、海外からの旅行者が、日本滞在中に大きな地震に遭ったら・・・

⭕️言葉が分からない

⭕️情報が読めない

⭕️どう行動すればいいか分からない

・・・それだけで不安は一気に膨らみます。

災害時に、外国人旅行者が本当に求めているのは、

完璧な日本語や流量な英語ではありません。

「今、どうなっているのか」

「次に何をすればいいのか」

それが分かる”優しい対応”です。

この記事では、海外旅行者が日本で震災に遭ったとき、

「これがあって助かった」と感じる対応を防災の視点から分かりやすく紹介します。

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海外旅行者🌟日本で突然の地震にあったら?

海外旅行者にとって、日本での震災は「想定外」の連続です。

地震速報の音、周囲の日本語アナウンス、人々の行動・・・

どれも意味が分からず、不安だけが大きくなります。

特に困るのは

⭕️今の地震は、どの程度危険なのか?

⭕️津波や余震の心配はあるのか?

⭕️外に出るべきか、建物に留まるべきか?

といった「今すぐ必要な判断材料」が手に入らないこと。

海外旅行者にとって、震災時の恐怖は、揺れそのものより

情報が分からないことから生まれます。

日本人と違い、生まれてから1度も地震を体験したことがない、という

外国人旅行者も多数います。

地震経験値ゼロの人間が、異国の旅先で大地震に被災・・・

想像を絶する恐怖と不安を感じるはずです。

外国人 災害対応🌟完璧な英語より「行動が分かる案内」

災害時の外国人対等で大切なのは、

流暢な英語や専門的な説明ではありません。

⭕️Stay here.(ここにいて)

⭕️Please follow staff.(スタッフの指示に従ってください)

⭕️No tsunami risk.(津波の心配はありません)

⭕️Go to higher ground.(高台へ行きなさい)

このように、短く・はっきり・行動が分かる言葉があるだけで

外国人旅行者は安心して動くことができます。

また、言葉だけでなく、ピクトグラムや地図、指さし確認など

「見て分かる」災害対応も非常に効果的です。

外国人への災害対応は、特別なことではなく、

「日本人向け防災を少し分かりやすくすること」

それだけで大きく改善できます。

インバウンド防災🌟観光立国・日本に今求められる備え

インバウンドが増えた今、防災は「日本人のため」だけのものではありません。

海外旅行者は

  • 避難所の存在を知らない
  • スリッパで外に出てしまう
  • 冬の寒さや停電を想定していない

といった、日本では当たり前の防災知識を持っていないことも多いのです。

だからこそ、インバウンド防災では、

  • 多言語での最低限の情報提供
  • Wi-Fiや通信の確保
  • 「大丈夫ですよ」というひと声

こうした小さな配慮の積み重ねが重要になります。

災害時の対応は、その国の印象を大きく左右します。

「日本で災害に遭ったけど、助けてもらえた」

そう感じてもらえることも、立派なインバウンド防災です。

余談・・・私の海外での地震体験

実は私、ずいぶん前ですが、海外旅行中に大きな地震に遭遇しました。

場所は、超有名なリゾート地。

有名ホテルの20階に宿泊していた私。

帰国する日の朝、突然の大きな揺れに襲われた💦

マグニチュード6.6の大地震。

現地では23年ぶりの地震だったそうです。

その直後にブラックアウト、そして断水。

ホテルスタッフからの対応は一切無し(日本じゃ考えられない💦)。

大きな揺れも怖かった😭

でも、それより怖かったのは

「津波は来るの!?」

「日本に帰れるの!?」

という情報不足から来る不安でした。

幸い、その後は空港まで辿り着けて、遅延したけど飛行機は飛び

無事に日本に帰国できました。

が、あの時の恐怖は、今でも忘れられません。

この時の詳細な内容は、また改めてブログに記載します。

まとめ

海外から日本を訪れる旅行者にとって、
地震や災害そのもの以上に不安なのは
「何が起きているのか分からないこと」です。

完璧な多言語対応や特別な設備がなくても、
 ・短く分かりやすい情報
 ・次に取るべき行動の提示
 ・「大丈夫ですよ」というひと声

こうした小さな配慮が、
外国人旅行者の不安を大きく減らします。

防災は特別なものではなく、
相手の立場で考えることから始まります。
日本で起きる災害が、
「怖い思い出」ではなく
「助けてもらえた経験」になるよう、
今できる備えを少しずつ整えていきたいですね。

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